20代の頃にヨーロッパのインポートランジェリーに魅了されて、
ランジェリーフリークとなり、
好きが高じてランジェリーショップのオーナーさんと親しくなりました。
展示会に連れて行ってもらえるようになり、
その後ランジェリーショップのお手伝いをするようになり、
自分でランジェリーショップをやってみたいと思っていたら、
そのまま一緒にお仕事をさせてもらえるようになりました。
今思えばあの時に、願って自分が動いたならば、
何らかの形で自分の願いは叶うのだということを知った気がします。
20代前半から30代後半までは、ランジェリーひとすじと言う感じで、
寝てもさめてもランジェリーのことばかり考えていた人生でした。
音楽とランジェリー以外あまり興味がないという感じで、
今と変わらずオタク気質です。
今でも衣装ケースいっぱいのインポートランジェリーを所持していますが、
サイズが変わってつけられなかったり、
使う場面がないので持っているだけとかもありますが
芸術品としか言いようがないランジェリー達は、今でも愛おしく、
インスピレーションにも役に立つと思い、大切に保管しています。
私がキャンドルやエッセンスにたどり着くまでの背景にもランジェリーがあります。
20代の頃、毎日がとてもネガティブな頃があって、その時は景色もモノクロに見えるほど
毎日から色が失われていたんです。
その頃ランジェリーにはまりだしたのですが、その時の私は純白のランジェリーより好きなものがなくて、色を身に着けたい気分にすらならなかったんです。
でも色とりどりのランジェリーは大好きで、
好きになる色や、身につけたくなる色には、どんな不思議があるのだろう?
その疑問を知りたくなりました。
その頃テレビで、相川七瀬さんがカラーセラピストに転身されたというような番組を見て
その時にその後ろにオーラソーマのボトルがずらと並んでいて、
何だろうこれは!と思ったのがカラーセラピーのファーストコンタクトです。
そして、出産を機にランジェリーの世界をもっと探究するために
色の世界の探求が始まりました。
まさかこんな方向に進んでいくとは、私も思ってもみなかったです。
キャンドルも、インポートランジェリーをイメージしたディスプレイを作りたいというところから始まっています。
なぜ今ランジェリーの話を?という感じですが、
なぜか今のタイミングに、過去世ワークを自分で向き合う時がきていたんですね。
過去世ワークの中で自分が好きなもの、
なぜそれに惹かれるのかなど見ていくのですが、
やっぱりそう言う時はなぜか前もってお知らせが来てるんですね。
私が長年働いたランジェリーショップは、
京都にある「ナインハーフ」さんというお店ですが、
私もキャンドルやカラーの道を進みだしたり、LILWAをオープンさせたりと、
とにかく目まぐるしい毎日を送っていたので、
子供が2歳の頃を最後に、ずっと行きたくても伺えずにいました。
それが、今月はじめての京都での植物イベントに呼んでもらえて、
それがナインハーフのすぐ近くだったのです。
そして、念願かなってオーナーにも会いに行けることになりました。
さらに乳癌の手術をしてから、負担の少ないランジェリーを使っていましたが、
国産ブランドのChut!が、突如先日、Chut!ブランド終了ということが
SNSにあがってきて(普段上がってくることは全くないのに)
ファイナルセールをやっていたので久々にたくさんたくさん購入して、大満足。
心が満たされました。
そんな風に、過去世ワークをする前から、何をテーマに見ていくか、
ランジェリーにまつわることを見るんだという、お知らせが来ていたりします。
そういったことに気が付いていく、ということも大切な要因の一つになりますね。
私は、ランジェリーが大好きで、色をたくさん身に着けて、
心身を癒してきたことを思い出したんです。
これは一番取り入れやすい、カラーセラピー。
誰に見られるわけでもないお洋服の下だから、
なんていうか誰にも知られない秘密の世界。
本当に自分の好きな世界を好きなだけ表現できるし、
肌に直接触れる色、
肌に直接触れる生地、
上質で、自分が気持ちがいいと思えるものを身に着ける。
それはとても重要だと思います。
そうするとなんか背筋も伸びる感じがあります。
今はなくなってしまったブランド、Ravageのランジェリー↑
ランジェリーフリークたちを一番盛り上げてくれたのがこのブランドだと思います。
このビスチェのレースにみんなが魅了されました。
叶姉妹の写真集の中にもRavageのランジェリーは登場していました。
シャンタルトーマスも個性的でおしゃれなランジェリーで唯一無二です。大好き。
当時のインポートランジェリーは網羅していましたが、
最終的に自分が普段使いに行き着いたのは
国産のランジェリークというブランドで、今でもとっても大好き。
インポートの高級レースなど、最高級の素材に、
日本人に合ったパターンで、お洗濯にも耐えまくる日本の縫製の良さ。
ずっと昔に購入したランジェリーは大切に使っているからか
今でもまだ全然大丈夫なんです。
こうして改めて考えて、何年経ってもランジェリーが好きだなと思いました。
私がこんなにランジェリーを好きなことは、過去からの何かと繋がっている、
その紐解きをしていくのが楽しみです。
ちなみに私が学生の頃、母もランジェリーの仕事をしていたので、
家にランジェリーの雑誌があって、LISE CHARMELという
フランスのブランドのランジェリー写真を見て衝撃を受けて、
こんなランジェリーが似合う、成熟した女性になりたい
と子供ながらに強く思いました。
生きる希望すら見いだせなくなるような辛いときにも、
色が結局は助け続けてくれていました。
自分の好きなものに囲まれて、毎日の活力を取り戻す時期や
タイミングが必要な時がありますね。
そんな風に癒されながら、成長していく、
自分自身をケアして、大切にしていく。
自分に許しを与える。
誰かのため、ではなく、私のためというものが
あっていいとおもいます。
また時々、ランジェリーの小話も書かせていただきます。